＜多読多聴から使える英語へ＞
英語ができない人の会話の仕方
英語を聞く→日本語に訳す→理解する→日本語で言いたいことに整理する→英語に訳す→英語で話す
英語ができる人の会話の仕方（英語脳）
英語を聞く→イメージでとらえる→イメージを英語にする→英語で話す
英語ができない人の会話は、変換作業に時間がかかるだけではなく、日本語をそのまま英語に
直したおかしな創作英語になります。
では、英語をイメージでとらえる英語脳を作るために必要なことは何でしょう？
それは英文法の勉強と単語の暗記にサポートされた、大量のインプットと、それを元にしたアウトプットです。
その大量のインプット、アウトプットを可能にするのが、多読多聴とされています。
Shiny Kids junior highでは、これらの重要性をふまえ、文法学習、英語の多読多聴に取り組み、
使える英語を身に付けることができるよう目指します。
楽しく英語を学んで将来に繋がるスキルを身につけましょう！
