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言語による周波数

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<英語を伸ばすカギは幼児期にあり!?>
言語による周波数をご存知ですか?

英語は2000Hz以上の高周波、日本語は125~1500Hzの低周波で、周波数の領域は重なっていません。
☆日常生活で耳にすることのない音(周波数領域)は聞き取れない
☆音の壁ができて、リスニングに困難
☆言葉を理屈で考えて、会話するスピードについていけない
英語において、そんな風に感じたことはありませんか?

子どもの耳は未完成で、多領域の周波数を聞き取る細胞をもっています。よくいう、RとLの違いも聞き分け可能です。
しかしながら成長と共にいつも聞いている周波数にしか反応しなくなり、
大人の耳になって新しい音を聞き取ろうと思ってもなかなか聞き取ることができなくなってしまうのです。

子どもが意味ある言葉を話すまで、2000~3000時間という大量のインプットが必要といわれています。
幼児期にしっかり英語をインプットしていけば、特別リスニングを勉強しようと思い聞いた日本語、
生活の中で定着した母国語のように身についていくというわけです。

『英語より日本語』
『日本語がきちんと話せてから!』
『小さい頃は子どもが混乱する!』

それらはとても正論に聞こえるでしょう。
しかしながら、日本語のみで育った子どもは、英語の周波数に反応できなくなり、
聞き取れない音を発音できなくなるということを忘れてはなりません。
以上のことからも、幼児期に英語を学ぶことが英語力を伸ばすカギとなるといわれています。

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